【初心者向け】鮎釣りの仕掛け:掛け針

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鮎釣りの仕掛けを購入しようとしたとき、針の形がなんだか違う……と思った方いませんか?

針の形だけならともかく、糸が短いとか小っちゃい針が付いてるとか。これって一体なんなのでしょうか。

※ここでは主流のイカリ針について触れていきます。

掛けバリに逆さ針が付いているタイプ

掛けバリに逆さ針が付いているタイプの針がありますね。

このタイプは8本セットになっていて、糸が長く逆さ針と呼ばれる掛け針とは反対を向いた針が付いているのが特徴です。

サカサ針は、サカ針、へそ針などとも呼ばれています。

このサカサ針が遊動式になっていて魚の大きさに合わせて前後に動かせます。

掛けバリの逆さ針が付いていないタイプ

掛けバリでサカサ針が付いていないタイプのものはどうでしょうか。

糸が短く、逆さ針がないのでシンプルな見た目が特徴。

サカサ針がついていないため、鼻環周りと呼ばれる部分に逆さ針とハリス止めがついている仕掛けを選ばなければこちらは使えません。

鼻環周りが逆さ針も付いているか、ハリス止めまでか

鮎のオトリに掛けバリを接続するためには、

鼻環、逆さ針、ハリス止め(逆さ針とハリス止めは逆になることもあります)、掛け針がそれぞれ必要なんですね。

それらのパーツがどこでわけられているかどうかの違いなんです。

一般的に市販されている仕掛けではノーマル仕掛けと呼ばれるものは鼻環とサカサ針、ハリス止めが一体となったもの。

背針仕掛けでは鼻缶と背針、ハリス止めが着いた仕掛けのものが多く市販されています。

どっちでも釣れ方に違いはない

ちなみに背針の有無については結構変わりますが、背針を除外して考えた場合、接続してある場所が変わるだけなので釣れ方に違いはありません。

「どっちがいいんだろう」と悩む人もいるかもしれませんが、どっちでもOKです。

コンパクトに持ち歩けるサカサ針無しが主流

ちなみにおすすめしたいのはサカサ針のついていないタイプの掛けバリ。その理由は大容量でたくさん持ち歩けるからです。逆さ針のついたタイプの掛けバリはそんなにたくさんの数を持ち歩けません。

またこちらを使っている人の方が肌感覚的に多い印象で、市販の針の種類もたくさん見かけます。